メンバー

長井 志江

  • 「自在ホンヤク機」のシステム開発
東京大学 ニューロインテリジェンス国際研究機構 特任教授

専門分野

認知発達ロボティクス、計算論的神経科学、発達障害者支援

プロジェクト内での役割

予測符号化理論に基づいてこころの状態を遷移させる自在ホンヤク機の開発を担当。

これまでの研究

神経回路モデルやロボットを用いた実験で、認知発達の連続性と発達障害などの多様性が生じるメカニズムを構成的アプローチから解明し、発達障害者支援に応用する研究を推進。